Studio One 3.3からMIDIイベントのサイズを、内包するデータに合わせてクロップできるようになりました。
実行すると、ノートデータの入っていない前後が切り取られます。
<実行前>
<クロップ実行後>
つい「インストゥルメントパートに特有の操作」を見に行ってしまいますが、「イベントの一般操作」内にあります。(もしくはメニューのイベント内)
気に入って頻繁に使う方は、キーコマンドとして登録してしまうのも手ですね。
Studio Oneガイドブック 39ページ「自分好みのショートカットを割り当てる」では、キーボードショートカットについて解説しています。