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2019年8月27日火曜日

Studio One 4 ガイドブック|新刊情報

拙著、ようやく発売日が決まり、販売ページや紹介ページをご用意いただけましたのでお知らせいたします。

以下はアマゾンの商品ページです。
ご予約いただけますので、何卒よろしくお願いいたします。



近藤 隆史(著)
 「Studio One 4ガイドブック|進化するDAWソフトでイチから音楽づくり」
書店発売予定日 2019年09月18日

また、以下は出版元のスタイルノートさんでの紹介ページです。
リンク先にて目次や前書きなどをご覧いただけます。

 「Studio One 4ガイドブック   
進化するDAWソフトでイチから音楽づくり」

前書きを紹介していただいておりますが、以下がポイントかと思っています。
最近のStudio Oneは、作曲家・アレンジャー向けの機能追加が充実しているようです。そこで、今回は「機能体験ツアー編」をあらたに追加しました。読み進めると、Studio Oneの操作や機能を体験しながら、ちょっとしたアレンジの楽曲を作り上げられるようになっています。
前回v3版の352ページから、v4版では496ページとなりました。
かなり分厚くなっておりますので、ぜひ実際にお手に取っていただけますと幸いです。


2018年10月31日水曜日

Studio One 4.1.1リリース|スタジオワンの更新情報

取り急ぎ
2018.10.30に、Studio One Version 4.0.1がリリースされました。




Version 4.1.1 Release Notes (October 30, 2018):


New features and Improvements:

• [ATOM] Keyboard mode for Melodic Editor
• [ATOM] Bank button follows bank color
• [ATOM] Added user command assignments to pads 1-8 in Setup mode
• [ATOM] Play button will change from green to light blue when loop is active
• [Impact XT] Multiselect for pads (Shift or CMD)
• [Tempo Track] improvements for "Scale Time" manual tempo mapping
• [Tempo Track] Update timeline in realtime when warping
• Master volume values are shown when slider in transport bar is moved
• Increase grab area for automation lines by one pixel on each side
• "Follow Chords" settings are now remembered when reverting instrument transformation
• Improved spacing in Editor Inspector's chord input display
• Added automatic detection for CME Xkey devices
• Optimized MIDI update rate for Control Surfaces


The following issues have been fixed:

• [Windows 7] Application hanging on launch with nVidia drivers newer than v388.71
• [Windows] Video not displayed on specific hardware
• [Windows] Pen support disabled
• [macOS] System command focus not working in dialog edit field
• [Project Page] Audible pops at song transitions
• [Project Page] Loudness detection post fx broken
• [Browser] Crash on "Merge to Stereo File"
• [Chord Track] Potential crash when playing back song with universal follow mode
• [Chord Track] Dragging chords over existing ones won't reflect changes
• "Follow Chords" creates wrong results when notes are longer than parts
• "Copy to new Scratch Pad" ignores Tempo Track
• Arranger track edits ignore time signature changes
• Incorrect initial send automation on reloading a song
• Freeze on moving Bus Channel
• Added tempo points not snapping to grid
• Timeline jumps when timebase is set to Beat-Linear
• Restore version creates duplicate song version
• Moving first tempo point of Scratch Pad impossible
• In Beat-Linear mode, "Zoom to Loop" scrolls to wrong position
• In Beat-Linear mode, the Waveform disappears on audio event in Scratch Pad
• When "Release Audio device in Background" option is checked, Studio One exits looped region on losing focus
• When "Apply folder track color to content" option is checked, the tracks inside a folder become all grey
• Unexpected bounce results on different dropout protection settings
• [Macro toolbar] Potential crash on clicking "New Page"
• Nebula 4 VST2 plugin not loading
• Soloing a Solo Safe Bus without function
• Control linked channel fader jumps to initial value when assigned to control linked VCA
• [Impact XT] Real time amp decay changes are glitchy
• Audition notes not working when cursor follows edit position
• Reveal precount early note extends to bar 1 when qwerty keyboard is used as input
• Potential crash on undoing track duplications
• Note-on at left locator recorded after loop cycle is placed wrong
• Wrong note length and start position when played at right locator with Offset enabled
• Wrong text color / background color for edit boxes of Arranger Track Inspector items
• Odd behavior when copy/pasting automation point
• Crash when saving song w/ empty Presence
• Certain songs w/ Melodyne 4.2 get stuck at playback
• Some add-ons (Sound Sets, VU-Meter, etc.) missing in Studio One Demo
• Song loses "pin" state after restoring versions
• Split at Grid only splits first few bars with odd tempo
• Unexpected duplication result on event following chord

• Crash on closing song after deleting Scratch Pads

拙著のご紹介(旧バージョン版)

※バージョン4のガイドブックはまだ完成してませんのでお間違いなくお願いします。

でも、幸いなことに基本設計や見た目の激しい変化は少ないので、旧バージョン3のガイドブックでも、差分PDFと合わせれば、新機能以外はかなりの部分で共通の操作をご確認いただけるでしょう。

バージョン4対応版は新規に準備中です。

2018年6月16日土曜日

Studio Oneの買い方|お得なクーポン情報(期限終了)

今日は怪しげなタイトルでのエントリーです。

(この記事のクーポンは、すでに使用期限が終了しました。)


Studio One バージョン4 がリリースされしばらく経ちましたが、もうお使いでしょうか?
バージョンアップする場合は、ぜひ拙著「『Studio One 3ガイドブック』バージョンアップ差分PDF(バージョン3.5差分)」(スタイルノート刊)をチェックしてください。
お得なクーポンがエムアイセブンジャパンさんから提供されております!(期限2018.6.30)



v4へのバージョンアップ時にも使用でき、とてもお得です。NotionもQuantumにも使えます。Studio Oneアドオン各種にも使えます。キャンペーンからさらにお得だったりします。「Tape」は、現在Softubeがキャンペーンをやっていて、そこからさらにクーポン使用だったりでお得です。

ほんとうにお得です。

※最後3ページ前のPreSonus Quantum広告の下をご覧ください。まずは通常価格や現在のキャンペーン価格で表示されますが、購入手続きの途中でクーポン入力欄があるとのことです。
※キャンペーン内容やクーポン適用に関して、もし異なるようでしたらMI7STOREに直接ご確認ください。そちらが正しい情報になります。(私は実際に購入しての確認まではできておりませんため、すみませんがご注意ください。)※クーポンの有効期限は2018.6.30までです。
いつもご協力いただいているエムアイセブンジャパンさんに感謝の意を。

Studio Oneガイドブック 差分PDFは、どなたにもご覧いただけます。
差分PDFは、書籍版「Studio Oneガイドブック」の雰囲気をご確認いただく目的もあり、普段であれば、「書籍もお手に取ってみてください。」とお願いするのですが、現在は新規にバージョン4対応版を準備中です。
旧バージョン版をおすすめするのも気が引けますので、気長にお待ちいただければ幸いです。

それでも一応ご紹介(旧バージョン版)

※バージョン4のガイドブックはまだ完成してませんのでお間違いなくお願いします。

でも、幸いなことに基本設計や見た目の激しい変化は少ないので、旧バージョン3のガイドブックでも、差分PDFと合わせれば、新機能以外はかなりの部分で共通の操作をご確認いただけるでしょう。

バージョン4対応版は新規に準備中です。

2018年6月3日日曜日

Studio One 4の新機能|TIPS:エディターウィンドウとアレンジビューを同期

Studio One 4 で「エディターをアレンジに同期」が可能になりました。
このボタンをオンにすると、上下でカーソル位置や拡大率がリンクします。



アレンジビュー上のイベント位置を確認しながら、ノートデータや波形を編集できるのは、楽曲把握や間違い防止にも役立ちます。




Studio Oneガイドブックのどのあたりの流れで紹介するとよさそうか、など考え中です。



キーコマンドTIPSですが、イベント選んでShift+S 押せば、アレンジもエディターもウィンドウいっぱいにイベント内容が拡大されます。(もう一度Shift+Sで元に戻る)

おすすめは、イベント選択 → Shift+P → Shift+S 、
これで、選択イベントをいっぱいに表示して、イベント範囲をループ指定できます。
(ループは /(スラッシュ)でオン・オフ」。あと、ループ範囲を小節にグリッドさせたければ、Shift+P じゃなくて P)
こういう小ネタは、旧Studio One 3 ガイドブックでも、いろんなところに散りばめてます。



※バージョン4のガイドブックはまだ完成してませんのでお間違いなくお願いします。

でも、幸いなことに基本設計や見た目の激しい変化は少ないので、旧バージョン3のガイドブックでも新機能以外はかなりの部分で共通の操作をご確認いただけるでしょう。
出版元のスタイルノートで配布していただいている差分PDFもお忘れなく!これ重要。

▼『Studio One 3ガイドブック』バージョンアップ差分PDF

それではまた。

2018年4月2日月曜日

Studio One 3.5.6リリース|スタジオワンの更新情報

取り急ぎ
2018.3.27に、Studio One Version 3.5.6がリリースされました。



新機能としては、ヘルプメニューからシステム情報をネットブラウザで表示できるようになったり、マクロにチャンネル追加やチャンネル名称変更時に引数で名称指定できたり、ハードウェアのインターフェースやミキサー向け更新、バッファが32サンプルでも堅牢?になったなど。あと修正がいくつか。ソングメモって不安定だったのでしょうか?アレンジメモや構成、歌詞、コード進行メモ、思いつきなどですごく使っているのでヒヤヒヤです。

・システム情報がブラウザで表示される。サポート時や状況確認にも役立つ?

・マクロで引数付きでチャンネル名称変更のマクロなどが追加
マクロボタン押して、スパナ>マクロオーガナイザー>新規で、開いたら左で「チャンネル」で検索して「チャンネル名を変更」を探して選択、「追加>>」押して、右の「Name("")」をダブルクリックすると引数指定できます。

。







Version 3.5.6 Release Notes (March 27, 2018):
NOTE: for some Windows 10 users it may be necessary to re-activate Studio One on first launch. Please follow the instructions for activation.

New features and improvements:

• Support for PreSonus Studio 1810 and 1824 USB audio interfaces
• Support for DAW remote control from PreSonus StudioLive series III mixers
• New options to add and rename Channel name as Macro argument
• Added System Information to Help menu

The following issues have been fixed:

• VST preset not displayed in Studio One Artist
• Crash in Sonogram after loading Project
• Channel solo state not restored correctly
• Crash when loading a template
• Return to Start on Stop ignored when in Record
• [macOS] AVB sound device causes Core Audio spikes
• [macOS] crash with AU plug-ins and monitoring ON
• [macOS] AU FX stop processing when toggling Mono/Stereo
• [macOS] Aggregated audio device input not working after switching output
• [macOS] Crash in Song Notepad
• Search text field loses focus when result list is displayed
• Play cursor position is incorrect after loading song with scratchpad
• Arrangement sometimes scrolls to top after duplicating track
• Crash when quitting from Start Page
• Channel macro control assignment doesn't work with 3rd party plug-ins context menu
• Crash in Multi instrument track editing
• Freeze on undo/redo copy events
• Inspector of automation tracks blank for Instrument individual output channels
• Note FX not playing when adding new on top position
• Marker positions not deleted when scratchpad is deleted
• Adding track to folder scrolls down to last track
• [Windows] forced-reactivation on every reboot on certain systems



Studio Oneガイドブックでは、マクロの基本からちょっとした応用で自分流マクロの作成についても解説しています。巻末のキーボードショートカット一覧に、チュートリアルで作成したマクロが紛れ込んでいるのは内緒です。

2018年1月24日水曜日

Studio One 3の使い方|TIPS:イベントコピー時にレイヤーがついてくる?

簡単なtipsを。

イベントを他の場所でも使いたくてコピーするには、範囲選択してAlt+ドラッグします。

その際、属するレイヤーも引き連れていくかを「レイヤーはイベントに従う」で決められます。

以下、画像と共に解説。

1)選択範囲を他でも使いたい!



2a)レイヤーを引き連れてコピーしたければ「レイヤーはイベントに従う」にチェックを入れる。


コピー先にはレイヤーもコピーされる。コピー先であらためてコンピングも可能なのが便利ポイント。


2b)イベントだけをコピーしたければ「レイヤーはイベントに従う」チェックを外す。


コピー先にはイベントのみコピーされる。コピー先にすでにレイヤーがある場合は、それらのレイヤーが消えてしまったり、混ざってぐちゃぐちゃになるのも避けられる。

例えば、1番の一部分だけを2番で使いたい場合に、レイヤーも引き連れてコピーすると、2番用に録音したレイヤーが上書きされたりなど何かと大変です。
デフォルトではチェックが入っていますが、シチュエーションによりオン・オフを切り替えるのがおすすめです。
そのほかにも役立つシチュエーションがあると思います。

レイヤーが付いてきてしまって困っている方のご参考になれば...と。

Studio Oneガイドブックでは、チュートリアル的に楽曲制作の流れを体験できるようにもなっているので、使用方法だけでなく大きな流れも意識しながらお読みいただくと、より効果的にStudio Oneを習得できます。

2017年11月28日火曜日

Studio Oneガイドブックについて|昔はOpcode Visionユーザーでした

最近アクセスが増えておりまして・・・もしかすると惜しくも開発を終えることとなった、名DAW「SONAR」のユーザーの方々にご訪問いただいているのかと、思ったりしています。

DAWの乗り換えは大変なことも多いと思います。私もOpcode Visonが終了した時は途方にくれました。

あたりまえの操作があたりまえにできないのはストレスで、使い方を調べるよりクリエイティブな作業をしたいという思いが募ります。
もしもStudio Oneを使い始める方がいらっしゃいましたら、拙著「Studio Oneガイドブック(スタイルノート刊)」が、少しでもお役に立てれば幸いです。



「Gibsonに買収されるまでVisionを使ってました。悲しくていまだにインストールディスク持っています」


Studio Oneガイドブック(スタイルノート刊)は、前書きにも書いているように、エフェクトごとのノブの具体的な数値や組み合わせ方といった、現場のノウハウ的な記述はしていません。しかし、そういった内容の専門書や解説書、雑誌に特集記事などを、Studio Oneで実際に試すことができるようになるための技術や知識について解説することを1つの目標にして執筆しています。

もちろんチュートリアル的な具体例は随所に記載しています。前半のチュートリアルを実際に作業していただくと、Studio Oneで何やるの?何がやれるの?を実際に体験していただけると思います。

付属エフェクトのノブなどの項目は、マニュアルをご覧いただければ十分な説明がされていることもあって割愛しています。紙面ではあまりにも膨大で多岐にわたりますし、その分他の解説にページを使うということでご容赦いただきたいところです。

著作時期がバージョン3.1の頃なので、その後の新機能などは随時差分PDFとして、どなたでもフリーダウンロードしていただけます。

この差分PDFですが、3.2で刷新された操作系の解説をしているので、今からStudio Oneを使用されるかたにうってつけです。(※ツールがスマートツールへと大きく変わったので、操作系の解説をひととおりご覧いただけます。テイクのコンピングも解説しているし、はっきりいって本書の前にこのPDFをみていただいたほうが、オペレーション系の操作は理解できます(苦笑)。)

それでは、差分PDFなどをご覧いただいて、ガイドブック本編も気になったら、ぜひ手に取って見てください。

なお、3.3〜3.5.2での新機能の差分ファイルも用意中です。(筆は遅い方です)


▼PreSonus VPのRick Naqviからメッセージ
30年以上に渡り業界へ革新をもたらしたことに敬意を表します。
PreSonusでは、CakewalkユーザーがStudio Oneコミュニティの一員になることを願っています。
あ、、、ザックリと独り言をしておきますと、Studio OneにMIDIのリストエディタはないです。システムエクスクルーシブも扱いません。そういう設計ポリシーな感じがします。でも、私はMIDI検定1級と2級の指導者免許も持っていますが、個人的な制作でMIDI機能が不便と感じたことはないです(私の個人の主観です。MIDI検定の試験曲作成には絶対的に不向きだし、数値でのエントリーはできないといっていいでしょう。このあたりはどのような性能を求めるかだと思います)
MIDIの数値が100なのは、MIDIの8ビットよりもはるかに細かい処理をしてるので100%表記だからです。128段階よりはるかに細かいということです。もちろん100%表記と128段階表記(MIDI)を右クリックですぐ切り替えられます。楽譜画面もないです。「音がいい」という評判は付属インストゥルメントのことではありません。64ビットオーディオエンジン(プレイバックエンジン)のよさは、作業時のモニターが気分良く、演奏するならパフォーマンスにも良い影響を与えます。後発ならではの気の利いたキーボードショートカットもワークフローに向上に役立ちます。Studio One、、、とても楽しく扱えます。

2017年8月25日金曜日

Studio One関連情報|Studio Oneガイドブック・プレゼントプロモ

今日は宣伝です。

なんと、2017年8月31日までにStudio Oneを購入すると、拙著「Studio One 3 ガイドブック -進化した次世代DAWソフトの入門書-」(スタイルノート刊)がプレゼント中です。

エムアイセブンさんのストアで以下の製品を購入するともれなくついてくるそうです。
 ・Professional日本語版
 ・Professional日本語版 + Notionバンドル
 ・クロスグレード日本語版

https://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/buy/

いやー少しでもみなさまの目に留まる機会があるのはありがたいことです。
Studio Oneをお持ちでない方、拙著をまだお手に取っていただいていない方、この機会にぜひどうぞ。

ガイドブックの在庫があまってるから、といった事情ではありませんので(苦笑)、
Studio Oneをご検討中の方は、ぜひガイドブックもこの機会にゲットください。

なお、3.2での新機能は3.2差分PDFファイルとしてどなたでもご覧いただけます。

3.3と3.5の新機能については、、、。
最近更新頻度が皆無なことから、良い方向でお察しくださいませ。


以下はスクリンショットです。実際のページはこちらです。
**************

**************
↑スクリンショットです。

Studio Oneのポータルサイトでも、以下の画像 のようにプロモーションされいます。
ありがたい限りです。
↓スクリンショットです。






2017年3月20日月曜日

Studio One 3の使い方|TIPS:Pro EQを小さく表示する。スタジオワンの操作

軽い投稿を。

Pro EQは表示も大きくて見やすく作業しやすいですが、その大きさゆえ高画素密度ではないノートPCなどでは画面いっぱいになってしまうことも...。

そんな時には、上下を分ける境界線上の△をクリックするだけで、下部の操作系パネルを非表示にすることができます。




大き目の画面のProEQ


↓ コンパクトに表示できます。



Studio Oneガイドブック275ページ「Studio Oneのエフェクト」では、付属エフェクトを機能別にザックリと紹介しています。
エフェクト1つ1つを個別に紹介したい気持ちもありましたが、ページ数が必要な割にマニュアル以上の紹介をするのが難しい項目でもあります。冗長となるのも避けたいですし。

マニュアルはF1で開くので、目次>内蔵エフェクト>ミキシング のPro EQの項目を見てください。全てのノブの説明がしっかりとされています。なんせマニュアルは全ての機能が載っていますからね。

ちなみ今回紹介した機能もマニュアルでは以下のようにちゃんと解説されています。
「EQコントロールを表示/隠す スペクトラムディスプレイとEQコントロールの間の境界上の矢印をクリックして、EQコントロールの表示と非表示を切り替えます。」
さて、話はそれますがリファレンスマニュアルは「膨大な全機能(仕様や操作)を説明する文書」であるという役割ゆえ、「具体的な手順」「わかりやすい文脈」には重きを置かれない場合もあるでしょう。元が英文であるからは、丁寧に翻訳されていても(文脈や論法、文化の違いなどから)日本人には少々読み進めにくいこともあると思います。
その辺りを解決するのもガイドブックの役割ですので、マニュアルをお読みになられた上で「各機能の関連性や作業の流れを知りたいー」「わかりやすく概要を知りたいー」となったらStudio Oneガイドブックの出番です。

ということで、Studio Oneガイドブックは、マニュアルを読まなくてもStudio Oneを一通り体験できるように執筆していますが、マニュアルも読みつつご活用いただくことで相乗効果も期待できるでしょう。

2017年3月5日日曜日

Studio One3.3新機能|ミキサー上でエフェクトをドラッグで移動(スタジオワン新機能の使い方)

Navigate between channels from plug-in header

だいぶ前の(August 25, 2016)、3.3の時に新機能として記されていた内容ですが、コンソール上でプラグインを移動できるようになっています。それまではドロップしてコピーできるのみでした。

・FXをドロップ=コピー
・修飾キーを押しながらFXをドロップ=移動(もとの場所のFXは削除)

単にドラッグすると、、、










コピーされます。




修飾キー(Ctrlやcommand)+ドラッグすると、、、



移動になります。(元の場所のFXは削除される)



ちょっとしたことですが効率化につながります。
(Studio One3.3.4/macで確認したら、Cmd,Option,Shiftのどれでも移動になります。)

Studio Oneガイドブックの250ページからの「ミックスビュー(コンソール)」では、ミックスビュー全般の解説をしています。
今回の投稿は、264ページあたりに「デバイスラックでの操作」として追加すると良さそうな内容です。以下の投稿の最後付近のテクニック(FXを全チャンネルに一気にコピーする手順)も関連する内容としてまとめておきたいところです。

「複数チャンネルにVUメーター(設定有)を読み込みたい場合は...」


2017年2月7日火曜日

Studio One 3の操作|TIPS:Macではcapslockでqwertyキーボードが開く。スタジオワンの使い方。キーボードショートカット。

Mac版でのちょっとしたキーボードショートカットの紹介です。
「caps」キーでqwertyキーボードを素早く呼出せます。



(※Macのみです。WindowsではQwerty Keyboardのショートカット項目が用意されていません。当初「Macのみ」の記載をしていませんでした。Winで試しされた方いらっしゃいましたらすみません。修正ついでにWindowsでも使える小技を、、、Qwerty Keyboardを表示していると、qwertyKeyで使うキーを含むショートカットを使えなくなるので、他のオペレーションに差し支える場合がありますが、画面上の「Power」ボタンでオフ(無効)にすれば、画面表示させたまま他の作業を行えます。)

Qwertyキーボードは、PCのキーボードを鍵盤代わりにできるので、音色確認などでちょっと音を出したいときにも便利です。

ショートカットを使わない手順はというと、(1)ミックスウィンドウを開く(2)「外部」を開く(3)Qwerty Keyboardの項目をクリックして編集を選択(4)Qwertyキーボードが開く、という感じで結構大変です。



ショートカットキーとしては「デバイス>Open Qwerty Keyboard」という項目で初期状態でCaps Lockが設定されています。



Studio Oneガイドブック(44ページ)「ソング内でQwerty Keyboardを使用するには」で、外部デバイスの取り扱いとともに、Qwerty Keyboard関連の紹介をしています。

2016年12月8日木曜日

Studio One3.3新機能|コンテンツにクロップ(スタジオワン新機能の使い方)

Studio One 3.3からMIDIイベントのサイズを、内包するデータに合わせてクロップできるようになりました。




実行すると、ノートデータの入っていない前後が切り取られます。


<実行前>






<クロップ実行後>





つい「インストゥルメントパートに特有の操作」を見に行ってしまいますが、「イベントの一般操作」内にあります。(もしくはメニューのイベント内)




気に入って頻繁に使う方は、キーコマンドとして登録してしまうのも手ですね。

Studio Oneガイドブック 39ページ「自分好みのショートカットを割り当てる」では、キーボードショートカットについて解説しています。

2016年12月7日水曜日

Studio One関連情報|第2のMixEngineFX「CTC-1 Pro Console Shaper」スタジオワンのアドオンに登場

取り急ぎ。
第2のMix Engine FXとして「CTC-1 Pro Console Shaper」が発売されていました。
今のところ、本国でのアドオン扱いですね。日本国内でも取り扱われるのでしょうか。

https://shop.presonus.com/products/new-noteworthy/CTC-1-Pro-Console-Shaper

PreSonus Audio ElectronicsのFacebookでは動画も見られます。

アドオン、国内代理店さんでも扱ってもらえるようになるといいですね。
英語での本国との直接やりとりって、ちょっと敷居が高いですよね。

Studio Oneガイドブックでは、250ページ「ミックスビュー(コンソール)」で、ミキサーに関して解説しています。

さらに、無償PDF配布版『Studio One 3ガイドブック〈バージョン3.2差分〉』(PDFファイル)では、22ページ「ミックスエンジンFX とConsole Shaper」で紹介しています。

Studio Oneガイドブックは、書籍と差分PDFファイルを合わせてご覧ください。現在のバージョンの機能も網羅して解説しています!

ダウンロードは出版社のスタイルノートウェブサイトから可能です。

http://www.stylenote.co.jp/books/isbn978-4-7998-0147-5.html
(バージョン3.2差分のダウンロードボタンがあります)


さらに、当ブログではポツポツとリアルタイムなバージョン情報なども更新しています。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。

Studio One 3.2 新機能|ミックスエンジンFX(Console Shaper)(スタジオワンでの使い方と設定)
http://s1guidebook.blogspot.jp/search/label/consoleshaper

2016年11月12日土曜日

Studio One3.3新機能|クオンタイズ値に四分音符三連符が設定可能に(スタジオワン新機能の使い方)

Studio One 3.3から、クオンタイズ値に「四分音符の三連符」が追加されました。
( ¼T added to Quantize grid)



データ編集や修正では1/8Tでも用は足りるのですが、ワンクリックで四分音符の三連符が入力できたり、ちょっとしたことで便利です。



3.2.2までだと下図のように選択肢が1つ少ないです。



細やかな機能修正が、Studio Oneをより使いやすくしてくれるのを感じます。

Studio Oneガイドブックでは、51ページ「メロディーのマウス入力」を始め、知らないとちょっと手こずる「自動適用」など、クオンタイズ関連の解説を要所用所でしています。


冨田勲さんの追悼特別公演「ドクター・コッペリウス」にご招待いただき鑑賞させていただきました。
「イーハトーブ交響曲」では、富田勲さんのオーケストレーションに感動したのでした。オーケストラと電子系のサウンドバランスも素晴らしかったです。



初音ミクはオーディオをスライスして鍵盤ごとに割り当てて、テンポの揺らぎに対応(指揮者に合わせて歌唱)出来るようになっているそうですが、Studio Oneだと、SampleOneで同様のことができそうですね。

2016年11月9日水曜日

Studio One3.3新機能|変形ツールがベロシティ編集でも利用可能に(スタジオワン新機能の使い方)

Studio One 3.3から、ベロシティの編集に変形ツールを使えるようになりました。
(Transform tool for note velocity)



音楽エディター内で変形ツールを選択して、ベロシティレーンで編集範囲を指定したら四隅や上下のポイントをドラッグするだけです。



「ベロシティー情報の編集作業が効率的におこなえる」

変形ツールは、今まで(3.2.3まで)はモジュレーションやピッチベンドなどの編集には使えましたが、ベロシティレーンではフリーハンドと同じ状態でした。ちょっとしたことですが、今までよりもより効率的に作業ができる嬉しい機能です。

Studio Oneガイドブック232ページ「音楽エディター」では、音楽エディターを解説しています。
237ページ「エディターでのベロシティ調整」では、ベロシティの調整方法を紹介しています。

2016年4月28日木曜日

Studio One 3機能紹介| スクラッチパッドのスタジオワンでの使い方(トランスポートの青色)

ぼちぼち、3.2新機能以外のお話も...
Studio Oneガイドブック 81ページでは「別アレンジの試み(スクラッチパッド)」としてStudio One 3 から搭載されたスクラッチパッドを紹介しています。



「スクラッチパッドを有効にすると画面が左右に二分割され、左右異なる時間軸で同時に制作をおこなえる。」

画面を左右に分けて、異なるアレンジを試したり、実験的に編集する際に気兼ねなく試せるので便利なのですが、もしかしたら「今どちら側にカーソルがあるの?」となるかもしれません。
そんな時は、トランスポートを見て、カウンターが青ければスクラッチパッド側がアクティブです。白なら左側がアクティブな状態です。



「スクラッチパッドがアクティブな場合は、カウンターが青文字」

左で作成中のメインのソングを右にコピーしてアレンジを試したり、右で素材やトラックの一部を作って本採用箇所を左にコピーしたり、、、と使用方法は自由です。

2016年4月17日日曜日

ニュースフィードでのガイドブック紹介

現在、Studio Oneの起動画面右側のニュースフィードで、Studio Oneガイドブックプレゼントの企画とともに本書をご紹介いただいてます!

また、Studio One バージョン3.2新機能に関する項目を補完するPDFの無償公開もご紹介いただいています。これはどなたでもご覧いただけますので、ぜひスタイルノートさんのページでダウンロードしてみてください。

例によって感慨深いものですので、キャプチャを撮影してみました。


Studio One 起動画面のニュースフィード(今だけ)

ちなみに、環境設定>一般>一般>Studio One起動時 では、起動時の動作を指定できます。前回のソングをすぐ開けるように設定できたりもしますが、同じソングを連続で作業しない場合もあり、またニュースフィードの情報をチェックするの楽しみ、ということで「何もしない」に設定している派です。



その下の項目「言語」では、言語を変更できます。(Studio Oneの再起動必要)



なお、その言語を知っているか、ある程度ボタンやメニューの位置をおぼえておかないと、迷子になる可能性があるのでお気をつけて。

起動時の利用許諾画面でのボタン...





上から、スペイン語、ポルトガル語。
左が「許諾(受け入れ)」(許諾事項の文面に同意してからクリックを)

起動時に外部デバイスがミッシングの時のメッセージ。







上から、ドイツ語、ポルトガル語、日本語。

最低限、言語を日本語に戻せる位置をおぼえておくと安心です。



Macでは、Studio Oneメニュー>上から4番目で言語切り替え可能。


2016年3月1日火曜日

Studio One 3 ガイドブック その後

現在、Studio One 3 ガイドブックは、Amazonの売れ筋ランキング(コンピューターミュージックやDTM 部門)で、1位となっており、「ベストセラー1位」のアイコンがついています。
かなり一過性のもので、もうこの瞬間にも順位は変動するのですが、1位というのは嬉しいもので、アイコンの付いている間にスクリンショット撮影してみたり。

↑スクリンショットです(念のため)。

ともあれ、3.2の新機能をチェック中です。




2016年2月26日金曜日

Studio One 3.2

Studio One 3.2が公開されました。
現地では25日、日本時間では26日の1:00頃からLIVE VIDEOで新機能紹介がされました。

コンソールをモデリングして、高解像度からアナログ風味まで試せそうなMix Engine FXや、相対的なレベルコントロールができて、アレンジビューでのオートメーションなどミックスに有用そうなVCAフェーダー、よりワークフローを効率化できそうな矢印ツール、そのほかたくさんの機能が盛り込まれたようです。

Melodyne essential 4は、メロディック、パーカッシブに加え、ユニバーサルに対応して、複雑なポリフォニック素材の解析や表示などができるようになったようです。
ユニバーサルとは(DNA Direct Note Accessなし)で、ポリフォニック(DNA Direct Note Access)ではないので、ポリフォニック素材の解析や表示はできても、ノートを個別に動かしたり編集するには、editor、studioなどのエディションのMelodyneが必要になります。(一括の移調やクオンタイズは可能)。
エディションの比較は、Celemonyのページに掲載されています。

3.2にアップデートするには、Studio Oneを起動して、スタート画面の「アップデートを確認」からアップデータを見つけるか、ヘルプ>アップデートを確認 を実行、スタート画面上部の緑色の「今すぐアップデート」ボタンをクリック、などの方法でアップデートできます。
もしくは、MyPreSonusにログインして、Myプロダクトからインストーラーをダウンロードできます。

なお、Studio One 3 ガイドブックは、3.1.1までの環境で執筆されてますが、3.2でもほぼ問題なく読み進められます。Studio One 3 ガイドブックの発売日と、3.2の公開が重なったのも何かの縁。あたらしい機能については、何らかの方法で新機能解説をしたいところです。

2016年2月25日木曜日

Studio One 3 ガイドブック発売

Studio One 3ガイドブックが本日発売されました。

フルカラーになり、サイズもB5と大きくなりました。
前半の、まずは1曲作成してStudio Oneの使い方を覚えるというスタンスのチュートリアルは、バージョン2の内容を踏襲しつつも、バージョン3向けに改編され、新機能や関連する話が要所要所に盛り込まれています。
つづいて、チュートリアルで作成したソングを例に、応用や機能活用の解説が追加されています。
巻末には索引とキーボードショートカット一覧が用意されており、オリジナルのショートカットの覚え書きなどにも活用できます。

発売元の株式会社スタイルノートのページで、Amazonの商品紹介よりも詳細な目次を確認できます。