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2017年6月8日木曜日

Studio One関連情報|ミックスエンジンFX、アドオン、Softube Tape

Softube TapeがProfessional用のアドオンとして発表されました。
「CTC-1 Pro Console Shaper」に続いて今度はSoftubeからのMixEngineFXです。

テープストップ。テープスタートの効果もあるので、SampleOneでなんとかする...という話も不要になります。うれしいですね。

もろもろ未確認ですので以下自分用メモです。

▼MI7での紹介
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商用スタジオではミックスにアナログ・テープを介在させスムージング効果を得るテクニックがあります。SoftubeのTapeプラグインは、この効果をロープライスでDAWにもたらします。スイス製ハイエンド・オープンリール・マシン、トランス・ベース・マシン、そしてイギリス製テープ・マシンの3機種を1つのプラグインでエミュレーションし、ジョー・チッカレリやハワード・ウィリングなどのエンジニア・プリセットも収録!TapeプラグインをDAWのマスター・バスに追加すれば、商用スタジオのフローをエミュレートできます。さらに、Studio OneではMix Engine FXで使用でき、クロストーク機能を備えたTape Multitrackとしても使用可能。つまりは、テープ・マシンをコンソールとして利用できるのです。

https://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/addon/
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▼MI7のSoftubeプラグインとしての紹介
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Studio Oneオーナーだけの特別な機能 
Studio One Professionalオーナーであれば、Tapeプラグインを一般的なプラグインとして使用するだけでなく、Mix Engine FXに追加すればTape Multitrackとしても使用可能。Tape Multitrackには、Tapeプラグイン全ての機能に加え、トラック間での選択可能なクロストーク機能も実装されています。つまりは、テープ・マシンをコンソールとして使用できるのです。

※TapeとTape Multitrackのライセンスは同一のものです。このため、Studio Oneオーナーでない方が後日Studio Oneを導入すればそのままMix Engine FXで使用することが可能です。

https://www.mi7.co.jp/products/softube/tape/
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Softubeのプラグインとしても発売されており、プラグインを購入すればStudio OneのMixFXでも使用できる様子。
アドオンは試用ができなかったかと思いますが、Softubeのプラグインは20日間体験が可能です。(MixFXにも使用できるか未確認)



▼Studio One Expartでの紹介
http://www.studio-one.expert/studio-one-blog//softube-announce-tape-plug-in-with-studio-one-3-mixfx-options


2016年12月7日水曜日

Studio One関連情報|第2のMixEngineFX「CTC-1 Pro Console Shaper」スタジオワンのアドオンに登場

取り急ぎ。
第2のMix Engine FXとして「CTC-1 Pro Console Shaper」が発売されていました。
今のところ、本国でのアドオン扱いですね。日本国内でも取り扱われるのでしょうか。

https://shop.presonus.com/products/new-noteworthy/CTC-1-Pro-Console-Shaper

PreSonus Audio ElectronicsのFacebookでは動画も見られます。

アドオン、国内代理店さんでも扱ってもらえるようになるといいですね。
英語での本国との直接やりとりって、ちょっと敷居が高いですよね。

Studio Oneガイドブックでは、250ページ「ミックスビュー(コンソール)」で、ミキサーに関して解説しています。

さらに、無償PDF配布版『Studio One 3ガイドブック〈バージョン3.2差分〉』(PDFファイル)では、22ページ「ミックスエンジンFX とConsole Shaper」で紹介しています。

Studio Oneガイドブックは、書籍と差分PDFファイルを合わせてご覧ください。現在のバージョンの機能も網羅して解説しています!

ダウンロードは出版社のスタイルノートウェブサイトから可能です。

http://www.stylenote.co.jp/books/isbn978-4-7998-0147-5.html
(バージョン3.2差分のダウンロードボタンがあります)


さらに、当ブログではポツポツとリアルタイムなバージョン情報なども更新しています。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。

Studio One 3.2 新機能|ミックスエンジンFX(Console Shaper)(スタジオワンでの使い方と設定)
http://s1guidebook.blogspot.jp/search/label/consoleshaper

2016年5月18日水曜日

Studio One と Softube新商品発表会

Studio Oneの日本代理店のエムアイセブンジャパンが、Softube製品のディストリビューションを開始して、新商品発表会があったので参加してきました。

SoftubeとStudio Oneといえば、以前に、アナログ的な歪みを得られるSaturation Knobの無償提供がありました。



「Saturation Knob Add some analog distortion to your tracks.」
なお、今もSoftubeのページではFreeDownloadが用意されてます。
http://www.softube.com/buy.php

ひっくり返ったフェルマーターのようなマークが印象的

Softubeは、Studio One 3.2からのミックスエンジンFXへの参加も表明されているので、とても気になるところ。
日本発売第1弾のConsole 1は「デジタル・ミキサーの迅速で直感的なワークフローが取り込まれており、クラシックなアナログ・ミキサーの素晴らしいサウンドが組み合わされています。」(MI7 webサイトより)、ということでミックスエンジンFXもこれと似てくるのか???など興味深いです。

発表会の様子は、Studio Oneとの絡みのあたりだけでも、追って書こうと思います。






▼Softube日本語サイト
https://www.mi7.co.jp/products/softube/






2016年3月15日火曜日

Studio One 3.2 新機能|ミックスエンジンFX(Console Shaper)(スタジオワンでの使い方と設定)

3.2新機能のミックスエンジンFXは、「デジタル コンソール」のバスやマスターアウトなどに、異なる質感を与えるものです。


例えば「アナログ コンソール」サウンドをエミュレートするFX(エフェクト)を読み込めば、ビンテージのコンソールでミックスしているようなサウンドを、アウトボード(外部ハードウェア)を導入することなく得ることができます。そのFX第1弾が、Console Shaperです。

バスや出力(メイン、サブ)の上部「ミックス」からプルダウンで選択できます。
まずはConsole Shaperのみですが、サードパーティー製なども登場する予定ということで楽しみです。
なお、アナログコンソールをエミュレートするので、音量管理などもアナログ的手法が必要です。既存のソングに読み込んだだけでは、かえって音質を損なう恐れもあるということで、新規ソングで最初から読み込んでおくのがおすすめなようです。

録音時から適正なボリュームコントロールを心がけるべきですが、例えば、無償アドオンのVUメーターとMixtoolを使うと、プリフェーダー(チャンネルフェーダーの前=インサートデバイスラックの最初)で音量コントロールするセットにもできるかもしれません。



※VUメーターのSCALEを18にセットして、MixtoolのGainで、VUメーターが0dB付近を平均的に振るようにしてみました。


MixtoolのGainでの音量調整の代わりにイベントのゲインで調整してもいいかもしれません。作業するときは、そのトラックのすべてのイベントを選択してから一気に調整します。



ちなみに、ConsoleShaperのDriveをオンにすると、ハーモニックディストーション加わり、Driveを上げると、そこへ向かうチャンネル(ソース)のゲイン(音量)が持ち上がり(=ConsoleShapeへ向かう信号が上がり)、質感の度合いが強まりドライブ感が増すことになるようです。Driveノブの設定で、Console Shaperへ向かう信号の強弱をコントロールして、コンソールの質感の度合いを強弱する感じでしょうか...
ただし、あとからDriveをいじると、すべてのゲイン調整をしなおすことになりかねないので、どう扱うべきなのかちょっと難しいところでもありそうです。このあたりの運用方法は、今後も研究していきたいと思います。
(ミックスFXに関しては、PreSonus本国のフォーラムや海外フォーラムなどで議論されているようです。このブログの投稿も、また何か分かったら適宜、修正や補足していければと思います。※この記事は、たまに更新しています。)


とりあえず既存のソングに読み込んだけど、あまりよくわからないなーとなってしまってはもったいないですので、基本的には、新規ソングでConsoleShaperを読み込んでおいて、制作工程の最初からアナログコンソールを意識して作業するのと、ConsoleShaperの設定(主にDrive)はやみくもに変更しない、特に一度設定したら後から変更しない、といったあたりがポイントでしょうか。

Noiseはノイズの量で、Crosstalkは他のトラックの干渉(他のトラックの音が混じる)のパーセンテージです。このあたりはわりと気楽に試せそうな項目です。



あ、何台かで試していたら、プリセットの見えないマシンもありましたが、「プリセットが表示されない場合は索引を再作成」の方法で解決しました。(thanks Y-San)



プリセットがない!
↓「プリセットの索引を再作成」で解決




おまけ。複数チャンネルにVUメーター(設定有)を読み込みたい場合は、コピー先のチャンネルを複数選択しておき、ドラッグ&ドロップで一気にコピーするのが便利です。

まず1つ読み込んで、設定を済ませたら、ラックへドロップ
↓




一気にすべてコピーされた!
(ラック内での簡易表示やSCALE設定などは、コピー前にやっておくことで1つ1つ設定する手間が省けます。)

ブラウザからのドロップでも同様に操作できるので、例えば、全チャンネルを選択しておき、任意のラックの1番上にMixtoolをドロップしたら、すべてのチャンネルの1番上に一発でMixtoolを読み込めます。