
BUSチャンネルを作成してFXをインサートするには、Alt(Mac:option)を押しながらセンドデバイスラックにエフェクトをドロップします。

修飾キーを押さずにドロップすると、今までどおりFXチャンネルが作成されてインサートされます。(下図)

作成されたチャンネル(左:FXチャンネル、右:BUSチャンネル)

違いは、BUSチャンネルならセンドラックがあるので、さらにセンドエフェクトに送ることができるので複雑なルーティングを組めたり、BUSチャンネルにはミックスエンジンFXを読み込めたり、と機能が豊富なところでしょうか。
なお、FXチャンネルなら、ソロセーフに自動でなりますが、BUSチャンネルを作成した場合はなりません。ソロセーフは、SHIFTを押しながら「S」クリックです。
StudioOneガイドブック206ページでは、ソロ機能の解説の中でソロセーフについても紹介しています。
上図では、FX/BUS チャンネルが作成されると同時に、イベントビューにそれぞれのオートメーショントラックが作成されています。
これは、Studio One3.2からの新機能で、「チャンネルのオートメーショントラックを自動作成」にチェックを入れておくと、このようにオートメーショントラックが自動作成される設定になります。

FXとBUSは、インスペクターにフェーダーなどが表示されるようにもなり、3.2.2でいろいろと強化された印象です。