イベントの左下のアイコンをクリックすると、イベントにインサートされているエフェクトを呼び出せます。

今までのように、インスペクターを表示しなくてもよくなりました。

「左:インスペクターのイベントFX表示、右:イベントFXをダイレクトに呼び出せる」
もしくは、Alt+F(Mac:Opt+F)でもエフェクトの編集画面を開けます。
イベントFXをレンダーすると、以下のアイコンに切り替わります。

「イベントFXをレンダー済みであることを示すアイコン」
ちょっとしたことですが、これでまた数工程の手間が省けます。